2026年のMLB CUPを調べると、「マイナー部門と何が違う?」「どの硬式野球団体が出る?」「全国大会はいつ?」と混乱しやすくなっています。
結論からいうと、2026年は従来のリトルリーグ限定「MLB CUPマイナー部門」と、硬式少年少女野球5団体を対象とした新生「MLB CUP 2026」が並行する移行年です。
新生MLB CUP 2026は小学6年生以下が対象。ボーイズ、リトル、ポニー、ヤング、フレッシュの5団体から全国予選を勝ち抜いたチームが、2026年11月21〜23日に滋賀県で行われるファイナルラウンドを目指します。
| 項目 | MLB CUP 2026 |
|---|---|
| 対象 | 小学6年生以下 |
| 参加団体 | ボーイズ・リトル・ポニー・ヤング・フレッシュ |
| ファイナル | 2026年11月21〜23日 |
| 開催地 | 滋賀県 |
| 位置づけ | 5団体横断の全国大会 |
MLB CUP 2026は5団体横断の全国大会
2025年に始まった新生MLB CUPは、所属団体の垣根を越えた小学生硬式野球の全国大会です。対象団体は九州硬式少年野球協会(フレッシュリーグ)、日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)、日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)、全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)、日本リトルリーグ野球協会(リトルリーグ)の5団体です。
各団体・地域で予選を行い、代表チームが全国ファイナルへ進みます。団体ごとに通常の全国大会体系を持ちながら、MLB CUPでは他団体のチームと対戦できる点が大きな特徴です。
2026年ファイナルは11月21〜23日に滋賀で予定
滋賀県のスポーツ情報サイトでは、MLB CUP 2026を2026年11月21日(土)〜23日(月)開催として掲載しています。MLB JAPANも、2026年11月に滋賀県でファイナルラウンドを開催予定と発表しています。
2026年10月2日時点では、最終出場チームや全組み合わせが出そろう前の段階です。そのため、この記事では確定済みの日程・大会体系を中心に整理し、結果は大会後に更新する前提で扱います。
ボーイズ関西ブロック予選は9月に実施
ボーイズリーグ関西ブロックでは、MLB CUP 2026関西ブロック予選の抽選会を8月30日に実施。予選は9月20日に始まり、9月26日に代表決定戦を行う日程が公式発表されました。
このようにMLB CUP 2026は、各団体の地域予選からファイナルへ進む構造です。普段のボーイズ全国大会やリトル全日本選手権とは別の代表ルートになります。
従来のMLB CUPマイナー部門との違い
従来のMLB CUPはリトルリーグ所属の小学3〜5年生を対象としてきました。2025年から「マイナー部門」の名称が付き、2026年大会をもってこのリトル限定マイナー部門は終了します。
一方、新生MLB CUPは小学6年生以下で、硬式5団体が対象です。対象学年も参加団体も広がっており、同じMLB CUPという名称でも大会体系が大きく異なります。
従来型の2026年大会はMLB CUP 2026マイナー部門で整理しています。
2025年大会は9チームで実施
新生MLB CUPの初年度となった2025年は、滋賀県で11月22〜24日にファイナルラウンドが開催され、5団体から9チームが出場しました。MLB公式ページでは大阪柴島ボーイズが優勝したことが掲載されています。
2026年の出場枠・最終出場チームは予選進行に応じて確定するため、前年の9チームをそのまま2026年の出場数として扱わないことが重要です。
保護者が確認したいポイント
まず大会名に「マイナー部門」が付いているかを確認します。マイナー部門なら2026年までのリトル限定大会、新生MLB CUPなら5団体型です。
次に、所属団体の地域予選、対象学年、ファイナル日程を確認します。団体ごとに代表決定方式が異なるため、「MLB CUP全国予選」という一つの共通トーナメントが全国一斉に行われるわけではありません。
まとめ
MLB CUP 2026は、硬式少年少女野球5団体を対象とした小学6年生以下の全国大会です。2026年11月21〜23日に滋賀県でファイナルラウンドが予定されています。
2026年はリトル限定マイナー部門の最終年でもあるため、「マイナー部門」と「5団体型MLB CUP」を分けて確認することが最大のポイントです。

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