日本少年野球選手権大会・小学生の部とは?2026年12チーム・大会方式・結果

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ボーイズリーグ小学生の部で、夏の全国大会にあたるのが日本少年野球選手権大会です。

2026年の第57回大会では、小学生の部12チームが出場。4グループの予選リーグを行い、各組1位の4チームが決勝トーナメントへ進みました。決勝では岸和田阪和ボーイズが大淀ボーイズを14対4で破り、夏の日本一となっています。

この記事では、日本少年野球選手権大会・小学生の部について、出場資格、全国への進み方、大会方式、2026年の出場12チームと結果を親向けに整理します。

確認項目2026年選手権大会・小学生の部
大会エイジェックカップ 第57回 日本少年野球選手権大会
大会全体の日程2026年8月2日〜7日
小学生の部8月3日に予選リーグ、5日に準決勝、6日に決勝
全国出場12チーム
対象小学4〜6年生
本戦方式予選リーグ+決勝トーナメント
優勝岸和田阪和ボーイズ
準優勝大淀ボーイズ
目次

日本少年野球選手権大会・小学生の部とは?

日本少年野球選手権大会は、公益財団法人日本少年野球連盟が主催する夏の全国大会です。ボーイズリーグでは春と夏に全国大会があり、選手権大会は夏側に位置します。

2026年は小学生の部12チーム、中学生の部48チームの計60チームが出場しました。大会は大阪シティ信用金庫スタジアムなどを会場に行われています。

ボーイズリーグ小学生の部全体の大会体系を先に知りたい場合は、ボーイズリーグ小学生の部とは?春夏の全国大会を整理から確認すると流れをつかみやすくなります。

全国へ行くには?支部予選から12チームを決める

2026年の大会要項では、全国46支部で予選を行い、小学生の部12チームの出場チームを決めるとされています。

段階内容
所属チームボーイズリーグ小学生の部として登録
支部予選全国46支部で代表を決定
全国大会2026年は小学生12チーム
予選リーグ3チーム×4グループ
決勝T各組1位の4チーム

支部予選は原則トーナメント方式ですが、2026年要項ではブロック長の了承を得てリーグ戦方式にすることも可能とされています。所属地域によって代表決定の細かな形は異なるため、当年の支部予選要項を確認するのが確実です。

2026年の参加資格|小学4〜6年生・9名以上

2026年の選手権大会要項では、小学生の部は4年生〜6年生までの選手を9名以上登録することが参加条件です。本大会の選手登録は9名以上20名以内とされています。

チームへの入団年齢と、全国大会へ選手として登録できる学年は別に確認する必要があります。大会参加資格は年度ごとの要項が基準です。

2026年の出場12チーム|4グループで予選リーグ

2026年の小学生の部は、12チームをA〜Dの4グループに分け、各3チームで予選リーグを行いました。

グループ出場チーム
A埼玉新座ボーイズ/愛知豊橋ボーイズ/岸和田阪和ボーイズ
B大淀ボーイズ/広島安佐ボーイズ/流山ボーイズ
C滋賀大津ボーイズ/稲沢中央ボーイズ/埼玉上尾ボーイズ
D松山ボーイズ/都筑中央ボーイズ/香芝ボーイズ

予選リーグは8月3日に実施。A組では岸和田阪和ボーイズ、B組では大淀ボーイズが2勝して首位通過しました。C組は3チームが1勝1敗となる中で埼玉上尾ボーイズが決勝トーナメントへ進み、D組は都筑中央ボーイズが2勝で突破しています。

2026年の準決勝|大淀と岸和田阪和が決勝へ

8月5日の準決勝は、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われました。

準決勝結果
第1試合大淀ボーイズ 7-6 都筑中央ボーイズ
第2試合埼玉上尾ボーイズ 0-8 岸和田阪和ボーイズ

大淀ボーイズは1点差の接戦を制し、岸和田阪和ボーイズは8対0で勝利。関西勢2チームが決勝へ進みました。

2026年決勝|岸和田阪和が14対4で優勝

小学生の部の決勝は8月6日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われました。

決勝大淀ボーイズ 4-14 岸和田阪和ボーイズ
優勝岸和田阪和ボーイズ(大阪南支部)
準優勝大淀ボーイズ(大阪北支部)

岸和田阪和ボーイズが14対4で勝利し、2026年の小学生の部を制しました。連盟公式の表彰式発表でも、岸和田阪和ボーイズが優勝、大淀ボーイズが準優勝と記録されています。

また、最優秀選手賞(ボーイズリーガー賞)には岸和田阪和ボーイズの貝渕心春選手が選ばれています。

2025年は滋賀大津、2026年は岸和田阪和が優勝

日本少年野球連盟の歴代優勝一覧では、第56回(2025年)は滋賀大津ボーイズが優勝、大阪柴島ボーイズが準優勝。第57回(2026年)は岸和田阪和ボーイズが優勝、大淀ボーイズが準優勝となっています。

年度ごとに代表チームや結果は変わるため、過去の実績だけでなく当年の支部予選・出場チームを確認することが大切です。

春季全国大会とは別大会

選手権大会は、春の日本少年野球春季全国大会とは別の全国大会です。春大会で優勝すると夏の選手権へ自動的に進める、という仕組みではありません。

比較春季全国大会選手権大会
時期春夏
2026年3月26日〜31日8月2日〜7日
小学生出場数12チーム12チーム
本戦方式予選リーグ+決勝T予選リーグ+決勝T
2026優勝東広島ボーイズ岸和田阪和ボーイズ

春大会を詳しく確認したい場合は、日本少年野球春季全国大会・小学生の部とは?で2026年の大会方式と結果を整理しています。

全国大会以外の地域大会と混同しない

ボーイズリーグでは、選手権大会以外にも各ブロック・支部でさまざまな大会があります。大会名に「夏季」や地域名が入っていても、必ずしも日本少年野球選手権大会の予選とは限りません。

全国につながる予選かどうかは、所属支部の当年日程や大会要項で確認してください。

親が確認したい5つのポイント

  1. 子どもの学年:2026年の参加資格は小学4〜6年生でした。
  2. 所属支部の予選:どの大会が選手権予選なのか確認します。
  3. 全国出場枠:2026年は小学生12チームでした。
  4. 本戦方式:2026年は3チーム×4組の予選リーグから各組1位が準決勝へ進みました。
  5. 春大会と分けて見る:春季全国大会と夏の選手権大会は独立した大会です。

まとめ|選手権大会はボーイズ小学生の夏の全国大会

日本少年野球選手権大会・小学生の部は、ボーイズリーグ小学生年代における夏の全国大会です。

2026年は12チームが出場し、4グループの予選リーグから各組1位4チームが決勝トーナメントへ進出。準決勝を勝ち上がった岸和田阪和ボーイズと大淀ボーイズが決勝で対戦し、岸和田阪和ボーイズが14対4で優勝しました。

大会を追うときは、所属支部の選手権予選→全国12チーム→予選リーグ→決勝トーナメントという流れを押さえると分かりやすくなります。

参考情報

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