2026年の高円宮賜杯第46回 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメントは、愛媛県で8月7日から13日まで開催されました。
全国大会には53チームが出場し、決勝は前年度優勝代表の長曽根ストロングスと滋賀代表の多賀少年野球クラブが対戦。長曽根ストロングスが3対2で勝ち、優勝しました。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | 高円宮賜杯第46回 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント |
| 開催地 | 愛媛県 |
| 会期 | 8月7日〜13日 |
| 参加チーム | 53チーム |
| 優勝 | 長曽根ストロングス(前年度優勝代表) |
| 準優勝 | 多賀少年野球クラブ(滋賀) |
| 第3位 | 船橋フェニックス(東京第1)、南瀬谷ライオンズ(神奈川) |
2026年高円宮賜杯の日程
2026年大会の公式日程は次のとおりです。
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 申込締切 | 7月6日 |
| 抽選日 | 7月7日 14:00 |
| 監督会議 | 8月7日 14:00 |
| 開会式 | 8月7日 16:30 |
| 1回戦 | 8月8日 |
| 2回戦 | 8月9日 |
| 3回戦 | 8月10日 |
| 準々決勝 | 8月11日 |
| 準決勝 | 8月12日 |
| 決勝 | 8月13日 |
会場は坊っちゃんスタジアム、今治市営球場、新居浜市営野球場、西条市ひうち球場、四国中央市浜公園川之江野球場、八幡浜・大洲地区運動公園野球場、西予市営宇和球場の7会場です。
2026年の出場チームは53チーム
2026年大会には、前年度優勝代表、各都道府県代表、複数代表枠、開催地代表を含む53チームが出場しました。
| 代表枠 | チーム |
|---|---|
| 前年度優勝 | 長曽根ストロングス |
| 北海道(北) | 昭和ブルーホークス |
| 北海道(南) | 東16丁目フリッパーズ |
| 青森 | 弘前レッドデビルズ |
| 岩手 | 前沢ジュニア野球スポーツ少年団 |
| 宮城 | 富谷ストロングスポーツ少年団 |
| 秋田 | 本荘東ラ・ブルー |
| 山形 | いつきファイターズ |
| 福島 | 棚倉キッズスポーツ少年団 |
| 茨城 | 竹園ヴィクトリーズ |
| 栃木 | 旭町学童野球部 |
| 群馬 | 玉村ジュニアベースボールクラブ |
| 埼玉 | 山野ガッツ |
| 千葉 | 豊上ジュニアーズ |
| 東京(第1) | 船橋フェニックス |
| 東京(第2) | レッドサンズ |
| 神奈川 | 南瀬谷ライオンズ |
| 山梨 | ラウンダース |
| 新潟 | 両川スポーツ少年団 |
| 長野 | 塩尻UNIONS |
| 富山 | オール富山少年野球クラブ |
| 石川 | 西南部サンボーイズ |
| 福井 | 南越野球部 |
| 静岡 | 浜松ジャガーズ |
| 愛知 | 北名古屋ドリームス |
| 三重 | 員弁ビッキーズ |
| 岐阜 | 西陵野球クラブ |
| 滋賀 | 多賀少年野球クラブ |
| 京都 | 大住クラブ |
| 大阪 | 新家スターズ |
| 兵庫 | 香寺クラブジュニア |
| 奈良 | 朝和イーグルス |
| 和歌山 | 美浜少年野球クラブ |
| 鳥取 | 弓ヶ浜ベースボールキッズスポーツ少年団 |
| 島根 | 大田東ジュニアベースボールチーム |
| 岡山 | 岡山庭瀬シャークス |
| 広島 | 中条少年野球クラブ |
| 山口 | 久保軟式野球スポーツ少年団 |
| 香川 | 丸亀城東少年野球クラブ |
| 徳島 | 八万ファイターズ |
| 愛媛 | 松山NORTHベースボールクラブ |
| 高知 | 初月ウルフズ |
| 福岡 | 木屋瀬バンブーズ |
| 佐賀 | 本庄少年野球 |
| 長崎 | 戸尾ファイターズ |
| 熊本 | IBCレイカーズ |
| 大分 | 長浜少年野球団 |
| 宮崎 | 高原野球スポーツ少年団 |
| 鹿児島 | 大龍ビッグドラゴンズ |
| 沖縄 | 浦添タイガース |
| 開催地 | 山田井中央フレンズ |
| 開催地 | AKT城東野球軍団 |
| 開催地 | 土居北JBC |
三重代表は員弁ビッキーズで、公式ページではいなべ市として初出場と紹介されています。1回戦で兵庫代表の香寺クラブジュニアと対戦し、3対6で敗れました。
組合せは7月7日の抽選後に確定
2026年大会は7月7日に抽選が行われ、53チームによるトーナメントの組合せが確定しました。
参加チーム数が53のため、すべてのチームが1回戦から同じ形でスタートするわけではありません。公式の試合一覧では、1回戦から決勝まで各カード・会場・試合結果を確認できます。
組合せを確認するときは、対戦相手だけでなく、試合会場も合わせて見るのがおすすめです。2026年は愛媛県内7球場を使用したため、勝ち上がりによって移動先が変わるケースがありました。
準々決勝の結果
| カード | 結果 |
|---|---|
| 長曽根ストロングス vs IBCレイカーズ | 8-2 |
| 船橋フェニックス vs 北名古屋ドリームス | 3-2 |
| 南瀬谷ライオンズ vs オール富山少年野球クラブ | 4-3 |
| 木屋瀬バンブーズ vs 多賀少年野球クラブ | 4-5 |
多賀少年野球クラブと木屋瀬バンブーズの試合は6回からタイブレークとなり、多賀少年野球クラブが5対4で勝利しました。
準決勝の結果
準決勝では、長曽根ストロングスが船橋フェニックスを破って決勝へ進出。もう1試合は、多賀少年野球クラブが南瀬谷ライオンズに2対1で勝利しました。
JSBB公式の試合一覧では、長曽根ストロングス対船橋フェニックスのスコア欄が完全表示されていないため、本記事では勝敗のみ記載しています。最終順位はJSBBの大会終了ニュースでも確認できます。
決勝|長曽根ストロングスが多賀少年野球クラブに3対2で勝利
決勝は8月13日、坊っちゃんスタジアムで行われました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 多賀少年野球クラブ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 長曽根ストロングス | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | X | 3 |
多賀少年野球クラブが初回に2点を先制しましたが、長曽根ストロングスが3回に追いつき、4回に勝ち越し。そのまま3対2で勝利しました。
2026年の最終順位
- 優勝:長曽根ストロングス(前年度優勝代表)
- 準優勝:多賀少年野球クラブ(滋賀)
- 第3位:船橋フェニックス(東京第1)
- 第3位:南瀬谷ライオンズ(神奈川)
JSBBは大会終了後、この4チームを2026年大会の上位チームとして公表しています。
2026年大会を親目線で見るポイント
- 日程は全国大会だけでなく予選から確認する
全国大会は8月開催ですが、代表決定はそれ以前に行われます。 - 出場枠は47都道府県=47チームではない
2026年は前年度優勝、複数代表、開催地代表を含む53チームでした。 - 組合せと会場をセットで見る
勝ち上がると使用球場が変わる可能性があります。 - 結果は公式ページで試合ごとに追える
1回戦から決勝まで、各カードのスコアが公開されています。
高円宮賜杯の大会概要・全国までの行き方も確認する
大会そのものの位置づけや「小学生の甲子園」と呼ばれる理由は、高円宮賜杯 全日本学童軟式野球大会とは?で整理しています。
都道府県予選から全国大会までの流れを知りたい場合は、高円宮賜杯で全国へ行くには?を確認してください。
高円宮賜杯以外の学童軟式の主要大会は、学童軟式野球の大会一覧で比較できます。
まとめ|2026年高円宮賜杯は長曽根ストロングスが優勝
- 2026年大会は8月7日〜13日に愛媛県で開催
- 全国大会には53チームが出場
- 三重代表は員弁ビッキーズ
- 準々決勝以降は長曽根、船橋、南瀬谷、多賀などが勝ち上がった
- 決勝は長曽根ストロングスが多賀少年野球クラブに3対2で勝利
- 優勝は長曽根ストロングス、準優勝は多賀少年野球クラブ
年次記事は、翌年になると日程・開催地・出場チーム・組合せ・結果がすべて変わります。2027年大会を確認する際は、2026年情報をそのまま使わず、必ずJSBBの当年公式ページで更新情報を確認してください。

コメント