第14回インターミディエット全日本リトルリーグ野球選手権大会とは?2026日程・結果・メジャーとの違いを整理

第14回インターミディエット全日本リトルリーグ野球選手をイメージした小学生野球大会のアイキャッチ画像

リトルリーグの大会を調べていると、「インターミディエット全日本って何?」「メジャーの全日本選手権と何が違う?」「U-12でも出られる?」と迷いやすいです。

結論からいうと、インターミディエット全日本は、リトル年齢11〜13歳を対象にした全国大会です。メジャー部門の全日本選手権とは別カテゴリーで、11・12歳は年齢区分が重なるため、小学生年代でも対象になり得ます。

2026年の第14回大会は5月8〜10日に茨城県の牛久運動公園野球場などで開催され、決勝では茨城が埼玉武蔵を延長タイブレークの末4対3で破り、3度目の出場で初優勝しました。

項目2026年大会
大会名JA共済杯第14回インターミディエット全日本リトルリーグ野球選手権大会
日程2026年5月8日〜10日
会場茨城・牛久運動公園野球場ほか
対象リトル年齢11〜13歳
優勝茨城(東関東)
準優勝埼玉武蔵(北関東)
目次

インターミディエット全日本とは?

インターミディエット全日本は、日本リトルリーグ野球協会が主催するインターミディエット部門の全国大会です。

インターミディエット部門はリトル年齢11〜13歳が対象。メジャー部門の9〜12歳より上の年齢まで含むカテゴリーです。

11歳・12歳はメジャーとインターミディエットの両方に年齢上の重なりがあります。年齢区分そのものはリトルリーグのメジャー・インターミディエットは何歳?で詳しく整理しています。

2026年は5月8〜10日に茨城で開催

第14回大会は2026年5月8日〜10日に開催されました。会場は茨城県の牛久運動公園野球場などです。

主催は公益財団法人日本リトルリーグ野球協会、主管はNPO法人リトルリーグ東関東連盟。全国各地域から代表チームが集まり、日本一を争いました。

大会方式は予選リーグから決勝トーナメントへ

2026年大会は、予選リーグを戦ったあと、上位チームが準決勝・決勝へ進む方式で行われました。

公式結果では、新潟、調布、三重、茨城、宮城、横浜、九州北部、千葉、埼玉武蔵、兵庫など各地域の代表が予選リーグに登場しています。

大会方式は年度によって変更される可能性があるため、出場する年は最新の大会要項を確認してください。

2026年優勝は茨城|決勝は延長タイブレーク

2026年の決勝は茨城対埼玉武蔵でした。

7回終了時点で2対2。延長8回タイブレークで埼玉武蔵が1点を勝ち越しましたが、茨城がその裏に2点を奪い、4対3でサヨナラ勝ちしました。

茨城は3度目の出場で初優勝。日本リトルリーグ野球協会によると、東関東連盟としては3年連続の日本一となりました。

準決勝は埼玉武蔵と茨城が勝ち上がり

準決勝では、埼玉武蔵が宮城を7対6で下し、茨城は兵庫に11対1で勝利しました。

そこから決勝で埼玉武蔵と茨城が対戦し、接戦の末に茨城が頂点に立っています。

メジャーの全日本選手権との違い

比較インターミディエット全日本メジャー全日本選手権
主な対象リトル年齢11〜13歳リトル年齢9〜12歳
2026年開催5月8〜10日7月17〜19日
部門インターミディエットメジャー
全国大会別大会別大会

大きな違いは年齢区分と大会カテゴリーです。

11・12歳は両部門の年齢に含まれるため、保護者から見ると「同じ年代なのに全国大会が2つある」ように見えることがあります。

ただし、インターミディエットとメジャーは別部門です。所属リーグの登録状況やチーム編成、大会要項を確認する必要があります。

メジャー部門の全国大会については全日本リトルリーグ野球選手権とは?で整理しています。

U-12選手でも出場対象になる?

インターミディエットはリトル年齢11〜13歳なので、11歳・12歳は対象年齢に含まれます。

一方で、一般的な「小学6年生=必ず12歳」という見方だけでは判断できません。リトルリーグでは独自の「リトル年齢」を使うため、生年月日と対象年度の年齢表を確認する必要があります。

「U-12」という表記とリトル年齢は完全に同じではない点に注意してください。

50/70とは?メジャーとはグラウンド規格も違う

インターミディエット部門は「50/70」と呼ばれるカテゴリーでもあります。

これは投手板と本塁の距離、塁間の距離がメジャー部門より広い規格を使うことに由来します。年齢だけでなく、野球のプレー環境もメジャーから一段階広がる部門です。

2026年の主な結果

ラウンドカード結果
準決勝宮城 vs 埼玉武蔵6-7
準決勝兵庫 vs 茨城1-11
決勝埼玉武蔵 vs 茨城3-4

保護者が確認したいポイント

  1. 対象年度のリトル年齢を確認する。
  2. 所属リーグがインターミディエット部門へ登録しているかを確認する。
  3. 地域予選・連盟大会の実施方法を確認する。
  4. メジャー部門との大会日程を分けて見る。
  5. 最新年度の大会要項で出場条件を確認する。

まとめ|インターミディエット全日本は11〜13歳の全国大会

2026年の第14回インターミディエット全日本は、5月8〜10日に茨城県で開催されました。

  • 対象はリトル年齢11〜13歳。
  • メジャー部門の全日本選手権とは別大会。
  • 2026年は茨城が初優勝。
  • 決勝は埼玉武蔵に4対3の延長タイブレーク・サヨナラ勝ち。
  • 11・12歳はメジャーと年齢が重なる。
  • U-12表記だけで判断せず、リトル年齢と大会要項を確認する。

小学生年代から中学生年代へ移る時期の大会なので、年齢区分・所属部門・大会ルートをセットで確認すると理解しやすくなります。

参考情報

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