リトルリーグのMLB CUPを調べると、「2026年は何チーム出た?」「優勝はどこ?」「2027年から大会が変わるって本当?」と分かりにくい点があります。
2026年のMLB CUP マイナー部門 ファイナルラウンド in 石巻は、7月31日から8月2日まで宮城県石巻市で開催されました。全国の予選を勝ち抜いた16リーグが出場し、決勝では新潟リーグが多摩リーグ・町田を8対2で破って優勝しています。
また重要なのが、リトルリーグ所属の小学3〜5年生を対象とした「MLB CUP マイナー部門」は2026年で終了したことです。今後はリトルだけでなく、ボーイズ、ポニー、ヤング、フレッシュを含む硬式少年少女野球5団体を対象とした新しいMLB CUPへ発展します。
| 項目 | MLB CUP 2026 マイナー部門 |
|---|---|
| 日程 | 2026年7月31日〜8月2日 |
| 開催地 | 宮城県石巻市 |
| 出場 | 16リーグ |
| 対象 | リトルリーグの小学3〜5年生 |
| 優勝 | 新潟リーグ(信越連盟代表) |
| 準優勝 | 多摩リーグ・町田(関東四連盟代表) |
| 決勝 | 新潟 8-2 多摩・町田 |
MLB CUP 2026マイナー部門とは?
MLB CUPは、MLBが日本の少年野球を支援する取り組みとして2016年から続いてきた大会です。
2026年のマイナー部門は、公益財団法人日本リトルリーグ野球協会に所属する小学3〜5年生の選手を対象に実施されました。全国各地の予選を経て、ファイナルラウンドへ進んだ16リーグが石巻に集まりました。
2025年からは大会名に「マイナー部門」が付けられています。これは、同じMLB CUPの名称で、硬式少年少女野球5団体を対象とした新しい大会も始まったためです。
2026年の日程・会場
ファイナルラウンドは2026年7月31日(金)〜8月2日(日)に宮城県石巻市で開催されました。
- セイホクパーク石巻/石巻市総合運動公園・石巻市民球場
- 鷹来の森運動公園
石巻はMLB CUPの全国大会が継続して開催されてきた地域で、2026年は大会開始から10周年の節目でもありました。
出場は全国16リーグ
2026年は、北海道・東北・信越・北関東・東関東・東京・神奈川・東海・関西・中国・四国・九州の12連盟代表に加え、東北連盟から2リーグ、関東4連盟から2リーグが追加され、合計16リーグが出場しました。
- 宮城リーグ・仙台東
- 九州北部リーグ・熊本大津
- 兵庫リーグ
- 札幌新琴似リーグ
- 多摩リーグ・町田
- ふくしまリーグ・郡山
- 愛媛中央リーグ・港南
- 千葉リーグ・船橋
- 新潟リーグ
- 調布リーグ
- 茨城リーグ・牛久
- 山陽リーグ・広島安芸
- 仙台黒松リーグ
- 埼玉武蔵リーグ・浦和
- 尾張リーグ・岐阜東濃
- 湘南リーグ・藤沢
2026年優勝は新潟リーグ
2026年の優勝は新潟リーグ(信越連盟代表)でした。
決勝では多摩リーグ・町田と対戦。新潟が初回に2点を先制し、その後も追加点を重ねて8対2で勝利しました。新潟市の公式発表では、新潟リーグにとって県勢初のMLB CUP優勝とされています。
ベスト4の結果
| 順位 | リーグ | 代表 |
|---|---|---|
| 優勝 | 新潟リーグ | 信越連盟代表 |
| 準優勝 | 多摩リーグ・町田 | 関東四連盟代表 |
| 第3位 | 宮城リーグ・仙台東 | 東北連盟代表 |
| 第3位 | 尾張リーグ・岐阜東濃 | 東海連盟代表 |
準決勝では新潟が尾張リーグ・岐阜東濃に12対2、多摩リーグ・町田が宮城リーグ・仙台東に3対1で勝利し、決勝へ進みました。
対象は小学3〜5年生|U-12の中でも低学年寄りの全国大会
MLB CUP 2026マイナー部門は、リトルリーグ所属の小学3年生〜5年生を対象とした大会です。
そのため、一般的なU-12大会の中でも6年生を含まない点が特徴です。メジャー部門の全日本選手権や全国選抜とは対象年代が異なります。
リトルリーグの年代区分についてはリトルリーグのメジャー・インターミディエットは何歳?でも整理しています。
全日本選手権・全国選抜との違い
| 大会 | 主な対象 | 2026年開催 |
|---|---|---|
| MLB CUP マイナー部門 | 小学3〜5年生 | 7月31日〜8月2日 |
| 全日本リトルリーグ選手権 | メジャー部門 | 7月17〜19日 |
| 全国選抜リトルリーグ野球大会 | 小学5・6年生中心 | 8月21〜23日 |
MLB CUPはマイナー年代、全日本選手権はメジャー、全国選抜も別の代表ルートです。同じリトルリーグの全国大会でも、対象年代と予選がそれぞれ異なります。
全日本選手権は全日本リトルリーグ野球選手権とは?、全国選抜は全国選抜リトルリーグ野球大会とは?で詳しく整理しています。
2026年で「マイナー部門」は終了
2026年大会で特に重要なのが、リトルリーグだけを対象としたMLB CUPマイナー部門が、この年で終了したことです。
MLB JAPANは、今後は硬式少年少女野球5団体を対象とした新しいMLB CUPへ発展すると発表しています。
- フレッシュリーグ
- ボーイズリーグ
- ポニーリーグ
- ヤングリーグ
- リトルリーグ
つまり、2026年は従来型のリトル限定マイナー部門と、新しい5団体型MLB CUPが並行する移行期です。
新しいMLB CUP 2026は11月に滋賀で予定
MLB JAPANの発表では、硬式5団体を対象とした新しい「MLB CUP 2026」は、全国予選を勝ち抜いたチームが集まり、2026年11月に滋賀県でファイナルラウンドを開催予定です。
こちらは小学6年生以下を対象とした大会で、今回整理している「マイナー部門」とは対象団体・年代・大会体系が異なります。
保護者が大会名を見るときの注意点
- 「マイナー部門」表記があるかを確認する。
- リトル限定か5団体型かを確認する。
- 対象学年を確認する。
- 地域予選とファイナルラウンドを分けて見る。
- 2026年は移行期なので、同じ「MLB CUP 2026」でも大会区分を確認する。
まとめ|2026年は新潟優勝、従来型マイナー部門の最終年
MLB CUP 2026マイナー部門ファイナルラウンドは、7月31日〜8月2日に石巻で開催されました。
- 全国16リーグが出場。
- 対象はリトルリーグ所属の小学3〜5年生。
- 優勝は新潟リーグ、準優勝は多摩リーグ・町田。
- 決勝は新潟が8対2で勝利。
- リトル限定の「マイナー部門」は2026年で終了。
- 今後は硬式5団体対象の新しいMLB CUPへ発展。
2026年は大会制度の切り替わり年なので、検索するときは「MLB CUP」「マイナー部門」「5団体型」を分けて確認すると混乱しにくくなります。

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