リトルリーグのジュニア部門を調べると、「2026年の全日本はどんな大会?」「メジャーやインターミディエットと何が違う?」「小学6年生でも対象になる?」と分かりにくい部分があります。
2026年は、第1回ジュニア部門全日本リトルリーグ野球選手権大会として5月16・17日に埼玉県で開催されました。公式大会速報では4チームが総当たりで全6試合を実施しています。
ジュニア部門はリトル年齢12〜14歳が中心で、12歳はU-12年代との境界にあたります。この記事では2026年10月2日時点の公式・主催者系情報をもとに、日程、出場4チーム、全6試合の結果、メジャー・インターミディエットとの違いを整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | 第1回ジュニア部門全日本リトルリーグ野球選手権大会 |
| 日程 | 2026年5月16日・17日 |
| 会場 | 鴻巣フラワースタジアム(上谷運動公園野球場)、北本総合公園野球場 |
| 出場 | 4チーム |
| 方式 | 4チーム総当たり・全6試合 |
| 年齢区分 | ジュニア部門=リトル年齢12〜14歳 |
第1回ジュニア部門全日本とは?
日本リトルリーグ野球協会の2026年大会情報では、5月16・17日に第1回ジュニア部門全日本リトルリーグ野球選手権大会を開催したことが掲載されています。
前年の2025年は「ジュニア部門アジアパシフィック中東リトルリーグ野球選手権大会 日本地区予選」という名称で実施されていました。2026年は「第1回ジュニア部門全日本」という大会名で掲載されている点が大きな違いです。
2026年の日程と会場
2026年大会は5月16日(土)・17日(日)の2日間で行われました。
- 第1会場:鴻巣フラワースタジアム(上谷運動公園野球場)
- 第2会場:北本総合公園野球場
主催は公益財団法人日本リトルリーグ野球協会、主管はリトルリーグ北関東連盟です。
出場は4チーム
公式大会速報に掲載された出場チームは次の4チームです。
- 城東・城南連合(東京連盟)
- 上田南(信越連盟)
- 望月・新潟連合(信越連盟)
- 埼玉武蔵(北関東連盟)
単独リーグだけでなく、複数リーグの連合チームも出場しています。ジュニア部門はメジャーより上の年齢を含むため、地域の登録状況によって連合編成になるケースがあります。
大会方式は4チーム総当たり
公式大会速報では、4チームがそれぞれ3試合ずつ戦う総当たり方式で、全6試合が掲載されています。
2025年大会は雨天の影響でノックアウト方式へ変更されましたが、2026年は4チームによるリーグ戦形式で結果が残っています。
2026年5月16日の結果
| 対戦 | 結果 |
|---|---|
| 城東・城南連合 vs 上田南 | 5-4 |
| 望月・新潟連合 vs 埼玉武蔵 | 7-3 |
| 上田南 vs 埼玉武蔵 | 5-1 |
| 望月・新潟連合 vs 城東・城南連合 | 5-15 |
初日は城東・城南連合が2勝、上田南と望月・新潟連合が1勝1敗、埼玉武蔵が2敗という状況になりました。
2026年5月17日の結果
| 対戦 | 結果 |
|---|---|
| 城東・城南連合 vs 埼玉武蔵 | 1-7 |
| 望月・新潟連合 vs 上田南 | 4-10 |
2日目を終え、城東・城南連合と上田南が2勝1敗、望月・新潟連合と埼玉武蔵が1勝2敗となりました。
同勝敗になった場合の最終順位は、大会要項に定められた順位決定方法で確定します。勝敗数だけで優勝チームを断定せず、公式大会ページ・表彰情報をあわせて確認するのが安全です。
ジュニア部門は何歳?
日本リトルリーグ野球協会はジュニア部門をリトル年齢12〜14歳として案内しています。
そのため、12歳は小学生年代の選手も対象に入り得ます。一方、13・14歳まで含むため、一般的な「U-12大会」と完全に同じカテゴリーではありません。
年齢確認は学年だけでなく、リトルリーグ独自のリトル年齢で判断する必要があります。
メジャー・インターミディエットとの違い
| 部門 | 主なリトル年齢 | 2026年の全国大会 |
|---|---|---|
| メジャー | 9〜12歳 | 第60回全日本選手権 |
| インターミディエット | 11〜13歳 | 第14回全日本選手権 |
| ジュニア | 12〜14歳 | 第1回ジュニア部門全日本 |
3部門は年齢が一部重なります。12歳はメジャー、インターミディエット、ジュニアの年齢区分に含まれるため、所属リーグの登録カテゴリーや大会要項を確認することが重要です。
メジャーとインターミディエットの境界はリトルリーグのメジャー・インターミディエットは何歳?でも整理しています。
インターミディエット全日本とは別大会
2026年はジュニア部門全日本の1週間前、5月8〜10日にインターミディエット全日本が開催されています。
インターミディエットは11〜13歳、ジュニアは12〜14歳で年齢が重なりますが、別カテゴリー・別大会です。
2026年インターミディエット全日本については第14回インターミディエット全日本2026で整理しています。
メジャー全日本・全国選抜とも別ルート
ジュニア部門全日本は、7月のメジャー全日本選手権や8月の全国選抜とも別の大会です。
同じリトルリーグでも、部門ごとに対象年齢・登録・代表決定ルートが異なります。「リトルの全国大会」とひとまとめにせず、大会名と部門をセットで確認しましょう。
メジャー全日本の仕組みは全日本リトルリーグ野球選手権とは?、全国選抜は全国選抜リトルリーグ野球大会とは?で整理しています。
保護者が確認したい5つのポイント
- 子どものリトル年齢を確認する。
- 所属リーグがジュニア部門へ登録しているか確認する。
- 単独チームか連合編成になるか確認する。
- 地域予選や代表決定方法を当年の要項で確認する。
- メジャー・インターミディエットとの日程重複や登録条件を確認する。
まとめ|2026年は第1回大会として4チームが全6試合
2026年のジュニア部門は、第1回ジュニア部門全日本リトルリーグ野球選手権大会として5月16・17日に開催されました。
- 会場は鴻巣フラワースタジアムなど。
- 出場は4チーム。
- 4チーム総当たりで全6試合。
- 城東・城南連合と上田南が2勝1敗。
- 望月・新潟連合と埼玉武蔵が1勝2敗。
- ジュニア部門はリトル年齢12〜14歳。
- 12歳はU-12年代との境界にあたる。
「リトル年齢→所属部門→代表決定→全国大会」の順で確認すると、ジュニア部門の位置づけが分かりやすくなります。
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